家族から自分を見る。

私には3つ上の姉がいます。通称・ひろちぃ。一緒に旅行したりご飯を食べに行くことも多い、なかなかの仲良し。昨日もちょっとした用で電話をしたら、いつの間にか1時間以上話し込んでしまいました。そんなひろちぃとの最近の関係についてお話しさせて下さい。

少し前、ひろちぃと私はとても似ているということに気づきました。顔が…というより、中身が。性格は正反対と言われるくらい違うけれど、根っこの考え方がとても似ている。同じ親から生まれて同じ環境で育ってきたから、多分本当に似てるんでしょう。


案外、顔も似てるのかもしれない。

だからか、自分が落ち込んだ時に話を聞いてもらうのはいつもひろちぃでした。だって一番共感してもらえるから。それはひろちぃにとってもそうだったみたいで、だから私も沢山話を聞いてきた。似た者同士、相手が何を考えてるのか手に取るようにわかるし、どんな言葉をかけてもらいたいかもわかってたから、わかるわかる!そうだよねー。なんて言いながらお互い話したいことを吐き出して、欲しい言葉をかけてもらって満足。を繰り返してました。

でもふと冷静になって、一歩引いた視点でひろちぃのことをみてみると、もっとこうしてみたらいいのに。とか、あの考え方は違うんじゃないか?なんて思うところがいろいろ出てきます。

そこからさらにもう一歩引いてみると、状況は違えど、私にも当てはまることが沢山あって、ああ。姉の問題点ってまるまる私の問題点でもあるんだな。と。根本的な考えが似てるから、同じ部分が原因でつまづいてることが多かったんですよね。

周りの人は自分の鏡だと言ったりしますが、まさに私の姉は私の鏡。

人のことだと色々みえるのに、自分のことになった途端にみえなくなっちゃうことが本当に多くて、だからよく私は自分のことがわからなくなったりするんですが。そんな時は一番近い存在である家族のことを観察してみるのも、一つの手かもしれません。家族を通して本当の自分が見えてくることがあります。

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そうそう、ひろちぃと私、最近は話を吐き出して終わりじゃなく、そこからズバズバ指摘までしあえるようになってきました。一番痛いとこつかれてモヤモヤしたり、それはひろちぃがおかしいよ!なんて偉そうに言いながらあ、でもこれ私のことでもあるな…なんて気づいて自分自身にグサグサきちゃうこともあるけれど、そこから得るものってすごく大きいです。

ただ共感しあうだけではなくって、必要なときにはちょっとビンタしあえるような、そんな関係になれたことが、とても嬉しく思います。しっかり言い合えるのも優しさ。私たちちょっと成長したねと、そんなことを昨日夜中に話してました。

家族から学ぶことって、とっても多いです。これからもたくさん会ってたくさん話してお互い高めあっていきたいと思いました。さて、明日も元気にまいります。ではまた!

 

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